オーボエは難しいけれどやりがいがあるよ

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私はあるアマチュア・オーケストラでオーボエを吹いています。それでたまに思うのですがオーボエって実はマイナーですよね。そもそもどんな楽器かイメージが湧かない方もいらっしゃるし、他の木管楽器と区別がつく方は少数派なような…。でも数年前から「のだめカンタービレで黒木泰則君が演奏していた楽器です。」と説明すると何となくわかってもらえることが増えました。さすが世界ののだめさんです。

別に一般の方にマイナーなのはいいのですが、音楽が好きな方でオーボエに興味をもった方でも、とてつもなく難しかったり手間がかかるというかイメージがあるようで敬遠されがちです…。でも、実際はとてもやりがいもある楽器なのですよ。

確かに思うように音がだせるようになるにはかなり時間がかかるし、(こだわりはじめてから)リードを作るのは細かな作業はなかなか大変です。それでもオーボエの奏でる音色は素晴らしい魅力があると思います。

管楽器のなかでは手が小さい方でも吹きやすいですし、肺活量がそんなになくても大丈夫なのでどなたでもはじめやすいですよ。音楽教室でレッスンを受けるとHINKE(ヒンケ)というピアノでいうバイエル的な教本に沿って練習していくことが多いと思います。全く初めてでオーボエを楽しく吹けるようになりたいという人にはいきなり教室に通わなくても「オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座」というDVDが役立つかもしれません。

佐藤亮一さんというオーボエ奏者のレッスン動画ですが、かなりわかりやすいです。この講座でオーボエの楽しさがわかってから教室で直接レッスンを受けるのでもいいと思います。

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