50代以上の女性8割が骨粗しょう症の可能性。原因はあれ。

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50代以上の女性の4人に1人が骨粗しょう症の可能性があるそうです。骨粗しょう症は簡単にいえば骨がもろくなって骨折しやすくなる病気で患者の8割くらいは女性です。

こんなに男女差がある理由は閉経と関係があるからです。女性の骨密度は閉経後するとピークの20%くらいになってしまいます。そこに運動不足や栄養の偏りなどが重なってさらに骨粗しょう症のリスクを高めてしまいます。

骨粗しょう症自体が命に関わるわけではありませんが、骨折からそのまま要介護状態になってしまうなど人生の質には大きく影響します。

健康な骨をつくための栄養素

骨を関わる栄養といえばカルシウムを思い浮かべる人が多いと思います。確かにカルシウムは骨の材料になるのでとても重要な栄養です。しかしカルシウム自体は身体に吸収されにくい性質があるので思ったほど摂取しにくいのです。

そこで一緒に摂りたいのがビタミンDです。カルシウムをビタミンDと一緒に摂取することで吸収されやすくなるからです。さらにビタミンDにはいろいろな病気の予防にも効果があることが最近の研究で明らかになりつつあるので是非摂取したい栄養です。

なおカルシウムは乳製品・小松菜・干しエビ・豆腐などに、ビタミンDはシイタケ・豚レバー・鮭などに多く含まれています。毎日の食事から摂るのが難しい人はサプリメントの活用もおすすめです。

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