介護職は2025年には約240万人必要

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世界でもっとも高齢化が進んでいる日本では介護の分野で働く人もたくさん必要になります。2012年時点での介護職員数は約150万人ですが、高齢者人口が3,500万人に達するとみられる2025年には約240万人の介護職員が必要になるといわれています。よく知られているように現時点でも介護の分野は人手不足なので、このままでは年を追うごとに人手不足感が強くなっていくことになります。

人手不足を解消するために他業種から未経験者の転職を促せばいいかというとそう簡単ではありません。実際に2007年頃からの不況期は他業種から介護業界に入ってきた人も一定数いたのですが定着できなかった割合もそれなりに高かったようです。やはり「介護でも」や「介護しか」という意識があるとなかなか続かない仕事なのだと思います。

介護業界は公的な業界のようにみえるかもしれませんが実態は1つしか事業所をもたない零細事業者が多数を締めます。そのため従業員の待遇も差があります。個人的にはもう少し大手企業の寡占が進んでもいいのではないかと思います。例えば調達コストの低減など規模が大きくなるメリットは多いはずですし、福利厚生を充実させたりスキルアップの機会の提供もやりやすくなるでしょう。

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